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桶川市の木桶で仕込む坂巻醤油さんへ蔵元見学①

みなさま、こんにちは!

TOROto コスモキッチンの管理栄養士の星野です♪

本日はコスモキッチンで使用する予定の、お醤油についてお話します。

埼玉県桶川市にある、坂巻醤油さんの工場見学へ行ってきました!(蔵元)

坂巻醤油さんは大正14年創業(!!)、国産丸大豆、国産小麦、天日塩を使用している、

いまでは珍しい木桶で仕込むお醤油屋さんです。

2代目の方。↑本日ご説明してくださった、小野さんは4代目だそうです。
横の部屋にうっすら見えているのが、木桶です。鎮座しています。

TOROtoの総指揮者、慎一郎さん
星野

入店すると、とても気さくな小野さん(顔出しNGで残念ながら後ろ姿のみ写真に写りこんでいます)が出迎えてくださいました。

坂巻醤油は道路建設の影響で、2010年に今の場所に移転したそうです。

そして次の年には2011年3月11日、東北大震災が起こりました。

移転していなければ元の建物のまま崩れていたかもしれない、と。

坂巻醤油さんにとっては不幸中の幸いとなったようでした。

早速ですが

みなさま、お醤油は何でできているかご存じですか???

大豆と

小麦と

塩水

この3つでできています。

これは、大豆を蒸す機械だそうです。ここで大豆を洗い、戻し、蒸す、工程が行われます。

別の機械で小麦を炒って、砕き

この機械に蒸した大豆、炒った小麦を合わせ入れます。

麹菌を加えて醸していきます(「もやしもん」を思い出します。)

菌は発酵するとエネルギーを発して暖かくなります。

醤油麹は不思議なことに、その温度に醤油麹、自らやられてしまうそうです。

(麹菌が死んでしまう。業界用語で「焼ける」というらしいです)

それを阻止するために、↑この機械で冷風をあてたり、混ぜたりするそうです。

この状態の醤油麹の出来は、独特の「苦味」があるそうです。

それを目安に調節をしていくそうです。

と、本日はここまで!!

続きはまた今度お伝えいたしますーーー♪

今日は自宅用に購入した坂巻醤油を、家にある醤油と

なめ比べてみることにします♪